大学時代のブレイクダンスによる膝の怪我がきっかけで、整形外科の道へ進むと決意しました。
            自分自身が患者として体験した手術の不安・痛みを忘れずに、
            患者様の「生活の質(QOL)を支えること」を人生の使命としています。
            東京大学病院・アメリカ・ヨーロッパ・アジアの各国など、海外・国内で身に着けた
            最新技術で多くの患者様とアスリートの笑顔を支えるべく、この度野田総合病院にて
            人工関節/膝関節鏡スポーツセンターを開設いたしました。
        

医師紹介

整形外科医直江 高行
- 専門分野
- 人工関節(膝、股、肩)、膝関節鏡/スポーツ障害
- 資格・免許・所属学会
- 日本整形外科学会認定整形外科専門医、日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医、日本人工関節学会認定医、日本股関節学会、日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会、日本肩関節学会、日本整形外科スポーツ医学会、日本外傷学会、日本整形外科学会リウマチ医、AO Trauma Basic & Advanced Principles Course 修了、日本外科学会 JATEC Course 修了
- 略歴
- 日本大学医学部卒業後、東京大学病院、人工関節・膝スポーツセンターを経て、アメリカやヨーロッパ、アジア各国での留学経験を基に、膝・股・肩の人工関節全般、靱帯損傷等の膝スポーツ疾患、初期変形性関節症に対する骨切り手術等を行う。野田総合病院の人工関節/膝関節鏡スポーツセンター長として赴任
診療内容
Minimally Invasive Surgery(MIS)による世界最高峰の治療を実現
MISでの両側同時、膝・股関節同時手術も可能
自身の”痛み”が、人生の使命に ―
海外で学んだ最新技術で、多くの患者さんとアスリートの笑顔を支えます
- 人工関節置換術
 (TKA.THA.RSA)
- スポーツ整形外科の
 専門診療
- 最新設備の導入





